
夏の猛暑にはうんざり。年々熱くなっていく一方で本当に大変です。
熱中症にも気を付けなければいけないし早く涼しくなって欲しいもの。
という事で過去の気象庁のデータもふまえて
例年猛暑はいつまで続いていつから涼しくなっていくのか。2026年の最新情報を書いていこうと思います。
2026年も酷暑が続く?
2025年が記録的な暑さとなりましたが、2026年も厳しい暑さと予想されています。
2026年春は寒暖の変動が大きいものの、暑さの立ち上がりは早い見込み。
2026年夏は梅雨入り・梅雨明けが早めで猛暑となるが、2025年と比べて多雨傾向。
2026年晩夏から秋は残暑が厳しい一方で、長雨・台風に注意。
参照:weatherx 2026年の天気は「猛暑・多雨・台風」に注意|日本気象協会が長期予測を解説
加えて
・コンクリートやアスファルトの蓄熱や人工排熱によるヒートアイランド現象
・温室効果ガスの増加による地球温暖化現象
などにより酷暑が続き40度以上になる事もあると予想されています。
昨今は地域によって35度を越えるのが当たり前となってきています。昼間に移動される際は飲み物を小まめにのんだり日傘をさすなど十分に暑さ対策を行うようにしましょう。
2026年に涼しくなる時期の目安

2026年は、8月いっぱいは厳しい暑さが続く地域が多く、本州から九州で本格的に涼しさを感じやすくなるのは、9月下旬から10月上旬がひとつの目安です。
ただし、最初に涼しくなるのは朝晩です。9月に入ると、日中は30℃前後でも、朝や夜は気温が下がって過ごしやすくなる日が増えていきます。
北海道や東北では9月上旬頃から、本州から九州では9月中旬以降に、朝晩の空気の変化を感じやすくなるでしょう。
そのため、9月になればすぐ秋らしくなるとは限りません。日中の暑さが落ち着いても、10月まで一時的に気温が上がる可能性があるため、週間予報を確認しながら服装や冷房の使い方を調整することが大切です。
昼頃の暑さには要注意
その日の天候などにもよりますが1番暑い時間帯はおおよそ13時~14時。屋内では14時~15時と言われています。
近年の暑さで室内での熱中症も多く発生しています。室温を適切に保ちこまめに水分補給をしましょう。
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朝晩と日中では涼しくなる時期が違う
秋の気配は、一日中同じように現れるわけではありません。一般的には、日中よりも朝晩の方が先に涼しくなります。
9月中旬頃になると、朝は涼しくても、晴れた日の午後は30℃近くまで上がることがあります。通勤や通学の時間には長袖が欲しくても、昼間は半袖で十分という日も珍しくありません。
この時期は、薄手のカーディガンやシャツなど、簡単に脱ぎ着できる服装が向いています。寝るときも、明け方に気温が下がることを考え、薄手の掛け物を用意しておくと調整しやすいでしょう。
地域別の大まかな目安は次のとおりです。
| 地域 | 朝晩が涼しくなる目安 | 日中の暑さが落ち着く目安 |
|---|---|---|
| 北海道 | 8月下旬~9月上旬 | 9月上旬~中旬 |
| 東北 | 9月上旬~中旬 | 9月中旬~下旬 |
| 関東・甲信・北陸・東海 | 9月中旬~下旬 | 9月下旬~10月上旬 |
| 近畿・中国・四国・九州 | 9月中旬~下旬 | 9月下旬~10月上旬 |
| 沖縄 | 9月下旬以降 | 10月以降 |
この表は平年の傾向をもとにした目安です。山間部や内陸部、沿岸部、都市部では気温の下がり方が異なり、その年の天候によっても前後します。
といった傾向があります。ただし去年のような記録的な猛暑が続けば9月下旬になっても30度を越え暑いと感じる事もあるでしょう。
とはいえ9月の中頃にもなれば段々と涼しくなる傾向にああります。早く過ごしやすい時期になってほしい所です。以下地域事の平均気温など書いてきます。
東北、北海道
・札幌(北海道)
・8月の気温平均:最高27° 最低 20°
・9月の気温平均:最高23° 最低 15°
・仙台(宮城県)
・8月の気温平均:最高30° 最低 23°
・9月の気温平均:最高25° 最低 19°
地域によりますが東北地方や北海道であっても7月、8月は猛暑日に近い温度が出るので暑さ対策は必要です。
ただ関東より南に比べて温度は早く落ち着いていき9月入った頃には涼しくなる傾向にあります。
急激に寒くなる事もあるので体調管理には十分気を付けていきましょう。
九州、中国、四国、関西、東海、関東
九州~関東の主な都市の最高気温と最低気温の平均は以下の通り
福岡
・8月の気温平均:最高32° 最低 25°
・9月の気温平均:最高29° 最低 22°
・10月の気温平均:最高24° 最低 14°
松山
・8月の気温平均:最高32° 最低 24°
・9月の気温平均:最高29° 最低 21°
・10月の気温平均:最高24° 最低 15°
広島
・8月の気温平均:最高33° 最低 25°
・9月の気温平均:最高29° 最低 21°
・10月の気温平均:最高23° 最低 15°
大阪
・8月の気温平均:最高33° 最低 25°
・9月の気温平均:最高29° 最低 21°
・10月の気温平均:最高23° 最低 15°
名古屋
・8月の気温平均:最高33° 最低 24°
・9月の気温平均:最高28° 最低 20°
・10月の気温平均:最高23° 最低 15°
浜松
・8月の気温平均:最高32° 最低 25°
・9月の気温平均:最高29° 最低 21°
・10月の気温平均:最高23° 最低 16°
東京
・8月の気温平均:最高32° 最低 24°
・9月の気温平均:最高29° 最低 21°
・10月の気温平均:最高22° 最低 14°
気象庁の過去30年のデータを元に調べたので現在はもう少し気温が上がっていますが、
傾向としてはやはり9月下旬から10月上旬ぐらいから涼しくなる傾向があります。
ここ数年は猛暑日は連日して続く事があります。熱さ対策は気を付けていきたいですね。
沖縄
年間を通して温暖な気候ではありますが、実は猛暑日は少なく本州より温度的には低い事もよくあったりします。
気温は本州に比べてゆるやかに上がりゆるやかに下がっていくのですが9月下旬になると最高気温が30度を下回る日も出てきます。
ゆるやかな気候のゆえ特別涼しくなったと感じる事も少ないですが、9月下旬から次第に過ごしやすくなっていくでしょう。
9月・10月でも急に暑くなることはある
9月や10月でも、暖かい空気が流れ込んだり、晴天が続いたりすると気温が上がることがあります。台風や低気圧へ向かって南から暖かい風が吹き込む場合や、山を越えた風によって気温が上がるフェーン現象が起きた場合は、季節外れの暑さになることもあります。

一度涼しくなったからといって、そのまま気温が下がり続けるとは限りません。特に9月は暑さが戻りやすいため、エアコンや扇風機を早い時期に片付けるのは避けた方がよいでしょう。
長期予報は数か月間の平均的な傾向を示すもので、特定の日の気温までは分かりません。実際の服装や外出予定を決めるときは、直前の週間予報や2週間気温予報も確認してください。
涼しくなる時期についてよくある疑問
9月はまだ半袖で過ごせる?
関東から九州では、9月も日中は半袖で過ごせる日が多いでしょう。特に上旬は真夏日になることもあります。
ただし、中旬以降は朝晩が涼しくなるため、薄手の羽織り物があると便利です。北海道や東北では気温が下がる時期が早いため、地域の予報を確認して服装を調整してください。
夜が涼しくなるのはいつ頃?
北海道や東北では9月上旬頃、本州から九州では9月中旬から下旬にかけて、夜の気温が下がりやすくなります。沖縄では本州より遅く、10月頃から過ごしやすさを感じる日が増える傾向があります。
ただし、都市部では建物や道路に熱が残りやすく、郊外より夜の気温が下がりにくい場合があります。
エアコンはいつまで必要?
エアコンを使い終える時期は、月ではなく室内の暑さで判断しましょう。9月下旬以降でも、日中の気温や湿度が高ければ冷房が必要になることがあります。
夜が涼しくなっても、昼間は室温が上がる場合があります。すぐに電源プラグを抜いたりカバーを掛けたりせず、しばらく使える状態にしておくと安心です。
最後に
- 暑さのピークは7月下旬から8月下旬だが9月上旬もうだるような暑さが続く
- 日中は12時~15時が暑い。猛暑日は特に注意が必要。
- 室内でも熱中症は起こりうる。室温を適切に保ちこまめに水分補給を!
といった感じで猛暑の時期や涼しくなる時期について紹介してきました。
年々暑くなって地域によっては夏に35度を越えるのは当たり前になってきましたね。
特に暑い時期は日中外に出るのは避けるなど暑さ対策をしっかりしていきたいところです。
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