簡易書留と一般書留と現金書留の違いは?料金や使い分けもチェック

簡易書留と一般書留と現金書留の違いについて

郵便局

郵便物を送る際に書留での送り方ってありますよね。

主な送り方としては簡易書留、一般書留、現金書留などがあります。ただこれらの違いって何?ってぱっと浮かぶ方は以外と少ないのではないかと思います。

という事で今回の記事ではこれらの違いや料金について確認していきましょう。

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書留ってそもそも何?

疑問

そもそも郵便物を送る際の書留って何?

と疑問に思われる方もいると思うのでまずはこちらから確認していきましょう。

■書留とは

郵便物の特殊取り扱いの一つで配達の際に郵便物が事故などで紛失したりして届かなかった場合に一定の範囲内で補償されるサービスです。

普通郵便では配達の履歴等が残りませんが、書留などはどのいつ郵便局から配送されいつに届いたかという履歴も残ります。

また日曜、休日も配達してくれます。

 

まぁ簡単に言えば万が一紛失事故が発生した場合の保険のようなものと考えていただければ良いでしょう。

郵便物によっては高額のものや確実に届いたかどうか確認したい事もありますよね。そういった場合に書留による利用は便利なんです。

履歴を確認する方法

ちなみに書留で送ると受領証に記載されている引受番号というものがあります。

現在の状況を確認したい場合は郵便追跡サービスから引受番号を入力して確認しましょう。


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簡易書留と一般書留と現金書留の違いや料金について

郵便

ざっと書留について説明した所で簡易書留と一般書留と現金書留の違いについて確認していきましょう。

主な違いとしては補償額と料金の違いです。そこを踏まえた上でひとつずつ確認していきましょう。

現金書留

現金書留のポイントですが、その名の通り現金を郵便で送る場合は現金書留である必要があるという点です。

簡易書留や一般書留では現金を送る事は出来ません。

■料金

・基本料金+430円

■使いどころ

・お祝いの際にご祝儀などで贈る場合
・支払い方法が現金書留の場合

■補償額

・基本は1万円まで
・補償額を上げたい場合は5,000円ごとに+10円(上限50万円)

となります。

現金書留は主にご祝儀を現金で送る際や支払い方法が現金書留(今はそうないですが)などで利用されますね。

現金書留用の封筒は郵便局で20円で販売されています。

表の必要事項を記した後に現金またはのし袋を入れて説明通りに封をした後、割り印をします。

あとは郵便局の窓口に出せば対応していただけるでしょう。

簡易書留

小額の配送などに利用されるのが簡易書留ですね。一般書留に比べて補償額が少ない代わりに料金が安いのが特徴です。

■料金

・基本料金+310円

■補償額

・最大5万円まで

■使いどころ

・重要な書類を送る場合
・小物だけど大事なものでちゃんと届いたか確認したい場合

■注意事項

・郵便物の記録は品物の引き受けと配達完了のみ

となります。小額とはいえ5万円までの保証がついているので補償だけでいえば大抵は簡易書留でも十分である事が多いです。

ただ注意事項として他の二つに比べて郵便物の記録が品物の引き受けと配達完了のみで現在荷物がどの郵便局にあるかまではわからないという事を覚えておきましょう。

一般書留

現金ではない高額なものを送る際に利用される事が多いのが一般書留の利用方法となりますね。

■料金

・基本料金+430円

■使いどころ

・貴重で高額のものを郵送したい場合
・郵便追跡を細かく確認したい場合

■補償額

・基本は10万円まで
・補償額を上げたい場合は5万円ごとに+21円(上限500万円)

となります。

補償額を上げたいのであれば最大500万円までの保証がついているので大抵のものは補償されるというのが一般書留の特徴といった所でしょうか。

ただ上限まであげる際はざっくりですが約2000円ほどの追加料金が必要という事を覚えておきましょう。

ざっくり表でまとめると

サービス名 料金 履歴について 補償額
現金書留 +430円+α 引受→通過局→配達 1万円(上限50万円)
簡易書留 +310円 引受→配達 最大5万円
一般書留 +430円+α 引受→通過局→配達 10万円(上限500万円)

※現金については現金書留のみ

となります。商品に応じてどの書留を使えば良いかチェックしておきましょう。

書留の使い方について

現金書留の際にもさらっと説明しましたが書留を利用したい際の使い方について確認しておきましょう。

といってもそんな難しいものでもなく

  • 荷物を郵便局の窓口まで持っていき窓口にて書留を利用したい事を伝える
  • 現金書留の場合は直接現金を入れる封筒とお祝い用の専用袋の2種類があるのでどちらを利用するか伝える。
  • 専用の紙を記入して書留分の料金を支払って完了。

といった流れとなります。そこまで難しい流れではないですね。言うまでもないですがポスト投函は出来ないので窓口まで持っていくようにしましょう。

窓口の時間については各郵便局によって違うのであらかじめ確認しておいても良いかもしれませんね。

まとめ

簡易書留と一般書留と現金書留の違いや料金や使い分けについて紹介してきました。

今では郵便局以外でも様々なサービスがありますが、やはり数多くある郵便局を利用される方もいるでしょう。

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送ろうとする荷物がどの書留が良いのかを確認した上で利用するようにしましょうね^ ^

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