献血のメリットやデメリットは?条件についても確認しておこう

献血のメリットやデメリットについて

CMやポスターなど必ず目にする「献血」。

ショッピングセンターにも献血カーがやってきたり献血センターなどがあります。最近は設備が整った献血ルームや楽しいイベントなど、入りやすい工夫をされて若者にも身近になってきたように思います。

興味はあるけど勇気がないという人の為に、簡単にメリットとデメリットを説明してみます。
 

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献血のメリットについて

献血 メリット

献血をする事のメリットについてまず確認していきましょう。

人の役に立つ

献血で集められた血液は、怪我や病気などの際に輸血の為に使用されるだけでなく、血液の有効性や安全性の向上の為の様々な研究に使用されるので、たった一度の献血でも、社会貢献に大きく繋がります。

献血を受けている型方は1日3000人とも言われています。それぐらい献血を必要とされている方がいるんです。
なので献血をする事で人の役に立っているというわけです。
 

人の為になるだけでなく、自分の健康にも良い

 健康診断として血液検査を受けると、保険適用でおよそ3000円くらいかかりますが、献血だとなんと無料で・しかも粗品付きでできてしまうのです。
 検査結果は、実際に献血をしてから2週間程でハガキで自宅に届きます。

 過去5回分の結果が印刷されているので、血糖値やコレステロールなど、気になる数値を以前のものと比べることができます。

注意
ただし、エイズ検査を目的とした献血は原則として禁止されているので、エイズかどうかを調べたい場合は保健所にお願いしてください。

また、血を抜くと老廃物が排出され新しい血液が作られるので健康に良いとも言われています。

科学的根拠はあまりないようですが、私の母は「献血した後は体が軽いわ~」と笑顔で語っているので、あながち嘘でもないかもしれません(笑)。

献血をすると特典が貰える

これは会場にもよってくるのですがジュース飲み放題・お菓子も食べれるといた恩恵が受けられるようです。これはどこでもというわけにはいかないのですが、最近出来た献血ルームに多い傾向が多いですね。

若者の献血離れが進んでいるとも言われその配慮といわれています。

ほかにもペットボトルのお茶とボールペン、たまにボックスティッシュやラップを貰います。

また、献血回数を重ねると記念品が贈られます。
余談ですが、母と兄は10回目を達成した時にガラスの器を貰っていました。私はあと2回…何もなければ、来年には達成できそうです。

記念品に関してはそれを貰って嬉しい…というよりもそれだけ献血をしてきたという実感と貢献出来ている嬉しさを感じている事が多いでしょう。

献血のデメリットについて

悩む

とはいえ献血するにもメリットだけでなくデメリットも多少なりともあります。その事についてもしっかり頭に入れておきましょう。

まれに貧血や手の痺れの可能性

献血をすると、やはり血を抜くわけですから、献血後に気分が悪くなる人もいます。
貧血でふらついて怪我をしたりしないよう、最低30分間は安静にしましょう。

貧血以外で注意しなければいけないのは、手の痺れです。まれに針が神経に触れて手の痺れが起こることもあります。

採血の時、看護師に「手先などに痺れはないですか?」と聞かれます。もし針を刺した時に手に痺れを感じたら、我慢せずに看護師に伝えてください。採血後もしばらく痺れが続く場合には、最寄りの献血センターに相談しましょう。

 

やっぱり針は痛い…かも

採血の流れは、まず片方の腕で検査用の採血(ヘモグロビンの量の測定と血液型の判定)をし、もう一方の腕で献血をします。

献血用の針は、通常の注射針よりも太いので、痛みを感じやすいようです。あまり痛くないという人もいますが、なかなか血が止まらないこともあります。
それで痛いと感じる方も少なくはないかと思います。

両腕に針を刺されるので、注射痕も一時的に両腕にできますが、善意の勲章ということであまり気になさらないように(笑)。


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献血の条件を確認していこう

といった感じで献血のメリット、デメリットについて紹介してきました。

これらを行った上で実際に献血を受けてみよう!と思っても実際は受けられない事もあります。人の命に関わるものですから、条件はしっかり定められているんですよね。

主な献血できない条件としては

  ・体調不良(発熱や寝不足など)
  ・薬を服用している(種類によっては問題ない)
  ・出血を伴う歯科治療をした
  ・一定期間内に予防接種を受けた
  ・6か月以内にピアスの穴をあけた
  ・特定の病気にかかったことがある
  ・プラセンタ(ヒト胎盤)剤を投与したことがある
  ・4週間以内に海外渡航歴がある、1980年以降ヨーロッパの対象国に2004年の間1ヶ月以上滞在または居住していた

といた条件が献血出来ない条件となります。こう書いてみるとけっこう条件がありますね。
まぁそれだけ血について厳格に扱っているともいえます。

実際献血をする前にまず受付で血圧測定・上記事項や感染症の疑いなどの問診を受けてからの採血となりますので献血しようと思っても出来るか不安…といった際は問診の際に確認してみましょう。

献血にかかる時間について

時間

受付から献血終了までの時間は、混んでいなければ30分弱で、うち採血は全血献血では10~15分程度です。初めての場合や、混んでいる時は1時間程かかることもあります。

待ち合わせなどの時間つぶしにも有効な手段になりますが、成分献血は採血に40分以上はかかるので時間に余裕があるときにした方がいいです。
  

「献血」というと、大きな針を刺された挙句血を抜かれるという怖いイメージを持っている人もおられるのではないかと思います。私も、子供の頃はそう思っていました。
でも、一度やってみるとなんでもない。むしろ、なんだか癖になり、献血可能時期に出先でちょうど献血カーがやってきていると必ずやるようになりました。

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デメリットは怖いけれど、一歩踏み出せば他人にも自分にもメリットがいっぱいの献血。
健康な人なら誰でも気軽に社会貢献もできる、とても良い行為ではないでしょうか。

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