中国の大気汚染の影響でpm2.5が日本まで届いている情報をよくニュースで流れていますね。
赤ちゃんがいる家庭では
「pm2.5が赤ちゃんに影響がないか心配…」
と不安に思っている方も多いのではないかと思っている方もよく聞きます。
今回の記事では
赤ちゃんのpm2.5対策は何をすればいい?
お散歩などのお出かけ時や洗濯の際の注意点などについて紹介したいと思います。
pm2.5の赤ちゃんへの影響
前のpm2.5関連の記事でも紹介しましたが、
pm2.5とは2.5マイクロメートル以下の微粒子の総称の事です。
pm2.5程とても小さい粒を吸い込んでしまうと
肺の奥深くまで入り込みやすく、ぜんそくや気管支炎のリスクを上げる結果となります。
さらに言えば赤ちゃんは抵抗力が弱いので大人以上に影響を受けやすいといっても
差し支えがないでしょう。
まだ日本では心配するほどの影響はない…という事みたいですが、
テレビで中国の映像を見てしまうと本当だろうか…
とついつい心配してしまいますよね^ ^;
特に年々中国の大気汚染は深刻の一途を辿っている事で心配になるのは無理はないのです。
pm2.5の赤ちゃんの対策でやるべきリスト
pm2.5の赤ちゃんの対策でやるべき事としては主に
- PM2.5の飛散時期を知る
- その日のPM2.5の飛散状況を知る
- PM2.5に対しての対策を取る
といったものが上げられます。一つずつ確認していきましょう。
PM2.5のピークは3月~5月
PM2.5のピークは3月~5月で大気汚染が深刻な中国方面から日本に向けて風が吹きやすい期間だと言われています。
この時期はPM2.5だけでなく花粉症の時期と見事に被ります。赤ちゃんだけでなく大人も花粉症とPM2.5で辛い時期ではあるんですよね。
赤ちゃんと同じように大人もしっかりと対策を行い乗り切っていきましょう。
tenki.jp PM2.5分布予測
- tenki.jp PM2.5分布予測
- SPRINTARS PM2.5予測・黄砂予測
日本気象協会が運営するp.m2.5予報で、飛散量に応じて色でわけられています。
少ない日に関しては特に問題ありません。
ただ黄色の多い以上の日はお散歩の際は外出はあまりしない方がいいですね。
SPRINTARS PM2.5予測・黄砂予測
特にPM2.5が飛散しやすい地域は目を通しておいた方がいいでしょう。
多い~非常に多いは特に注意すべきでしょう。
pm2.5の赤ちゃんへの対策は?洗濯物には注意!
まず大前提として「吸い込む量を減らすことが基本」の対策です。
pm2.5対策にはマスクが定番ですが、生後数ヶ月の赤ちゃんに対して呼吸困難に陥る可能性もあり
マスクの使用はリスクしかありません。万が一の事も考えてつけるべきではないんですよね。
では他にどういう対策をすればいいでしょうか。
ひとつずつ確認していきましょう。
PM2.5が環境基準値を越える時は外出を控える。
環境省ではPM2.5が35μg/m3を環境基準値と定めています。
つまりこの数値を越えている場合は赤ちゃんと外出を避けた方がいいでしょう。
環境基準値を越えているかどうかの判断はこちらのサイトがわかりやすいので紹介しておきます。
全国PM2.5汚染状況ランキングでは
リアルタイムのPM2.5 汚染濃度のランキングが掲載していますので、
もし自分の地域がランキングに載っており、環境基準値を越えている場合は外出を控えましょう。
PM2.5の濃度が高い時は洗濯物を外で干さない
考えとしては外出時と同じです。
PM2.5の飛散量が多い際はどうしても洗濯物に付着してしまいます。
付着した布団に赤ちゃんが寝てしまったら…そう、外出時でなくても吸い込んでしまうのです。
毎回室内で干すまではいかなくても環境基準値を越えている時は室内で干す選択肢を
加えた方が良さそうですね!
PM2.5に対応している空気清浄機を購入。
PM2.5は非常に小さい物質ゆえに以前の空気清浄機では対応していないものがありますが、
PM2.5が話題になった事もあり、PM2.5という非常に小さい物質ですら99%キャッチするというものもあります。
室内にいても赤ちゃんが吸い込まないか心配…という方であれば空気清浄機の購入の選択肢も一つの手ではないかと思います。
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最後に
pm2.5の赤ちゃんの対策は?お散歩などお出かけ、洗濯時の注意点について書いてきました。
大人であれば現状はまだそこまで心配はないとは
言われていますが、
抵抗力の低い赤ちゃんに関してはぜんそくになってしまう可能性はあります。
今後中国の大気汚染がさらに悪くなり飛散の量が増える事も考えられます。
飛散の量が多い時期は特に赤ちゃんを守る為にしっかり対策してあげたい所ですね!