最低賃金2020~2021の全国の一覧について要チェック。

最低賃金 2017 全国

毎年更新が行われている最低賃金の改定。2019年の改定でついに1000円を超える都道府県も出てきましたね。

記事を書いている段階ではまだ改定されていないのですが、引き上げ額の目安に応じて各地で毎年話し合いが行われます。

ここ数年は増加傾向で動向をチェックされている方も多いのではないでしょうか?

この記事では最低賃金2020~2021の全国の一覧について紹介していきます。

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最低賃金は令和2年10月に改定

チェック

まずですが、最低賃金は毎年10月頃に改定されます。

県によって日にちにばらつきがありますが、基本的には2020年10月に最低賃金が改定されると思って良いでしょう。

もし10月になって最低賃金が更新された際に最低賃金よりも低い時間帯賃金の場合は一度勤務先に確認してみましょう。

最低賃金の2020~2021年の一覧を紹介。

まずですが、記事を書いている段階ではまだ出揃ってなく、また答申が出されている段階で確定ではありません。

例年通りであれば7月末頃に引き上げ額の目安が公開されてそれを元に各都道府県答申を行い2020年10月に改定されるといった感じですね。

まだ話し合いが行われていないので2019年改訂分とを記載。答申が行われるあたりから記事を更新していきます。

都道府県名 2019年改定時 2020年度改定 前年度との差
北海道 861
青森県 790
岩手県 790
宮城県 824
秋田県 790
山形県 790
福島県 798
茨城県 849
栃木県 853
群馬県 835
埼玉県 926
千葉県 923
東京都 1013
神奈川 1011
新潟県 830
富山県 848
石川県 832
福井県 829
山梨県 837
長野県 848
岐阜県 851
静岡県 885
愛知県 926
三重県 873
滋賀県 866
京都府 909
大阪府 964
兵庫県 899
奈良県 837
和歌山県 830
鳥取県 790
島根県 790
岡山県 833
広島県 871
山口県 829
徳島県 793
香川県 818
愛媛県 790
高知県 790
福岡県 841
佐賀県 790
長崎県 790
熊本県 790
大分県 790
宮崎県 790
鹿児島県 790
沖縄県 790
全国加重平均額 901

今後最低賃金が更新されたら更新していきます。

2019年になり東京と神奈川の最低賃金が1000円を超えた事で話題になりましたね。

ここ数年の上昇額が続くのであれば他県も超えてくる事になるでしょう。

また2020年になり全都道府県で800円を超える可能性も高いですね。

今後の動向にも注目です。

引き上げ額には目安がある。

先ほども軽く紹介しましたが、最低賃金の引き上げには県によって目安があります。

・2017年10月改定時

埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪 27円
茨城、栃木、富山、山梨、長野、静岡、三重、滋賀、京都、兵庫、広島 26円
北海道、宮城、群馬、新潟、石川、福井、岐阜、奈良、和歌山、岡山、山口、徳島、香川、福岡 25円
青森、岩手、秋田、山形、福島、鳥取、島根、愛媛、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 23円

と4段階の評価となっています。グループ事で上昇額の目安が異なりますが令和元年の目安については

目安はAランク28円、Bランク27円、Cランク26円、Dランク26円

目安額から変更する事はありますが、例年の傾向からして大体目安通りになるでしょう。

2020年の目安についても7月末頃に発表されると思うので注目していきたいと思います。


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最低賃金は今回も地域差が拡大傾向。

どの県も二桁を目安に最低賃金の引き上げが行われる予定ですが、今回も地域差が拡大する模様です。

引き上げ前の時点で比較してみると最大223円の差があります

地域差が広がるという事はその分労働者が賃金の高い方に人材が流れる可能性があります。

地域によって家賃など生活費にかかる違いはあるとはいえ、223円の差は相当大きいですからね。

例えば1日8時間労働で月20日働くとすると3万6千円の差も生じます。

給料がこうも違うとなると仕事数の差も含めて地元から出ても都市圏に仕事を求める人も出てくるのは当然の結果ともいえます。

結果、地方には働き手が減り過疎化が加速する恐れも当然あります。

その事もあり地方では最低賃金の大幅な引き上げを求めている声もあります。とはいえ今後も最低賃金の地域差が広がるのは避けられないでしょう。

2020年の改定時には全都道府県800円超えに?

上記でも触れましたが2020年の改定で全都道府県800円を超える可能性があります。

ここ数年は目安制度が始まって以降の最高額が更新されており今年も同等程度に上がる可能性があります。

現在の一番低い件で790円ですので10円以上上がれば800円を超えてきます。

ここ数年話題となる話がある最低賃金ではありますが、今年は800円超えるかどうかで話題になりそうですね!

最後に

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最低賃金2020~2021の全国の一覧について紹介しました。

推移としては最低賃金は毎年引き上げ傾向ですが、各県を比較してみると値段の差が大きいですね。
都道府県によって日にちが違いますが、最低賃金は令和2年10月から引き上げられます。

賃金が改定された際は実際に上がっているか確認しましょう。

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