最低賃金2016~2017の全国の一覧。地域差は拡大傾向。

最低賃金2016~2017の全国の一覧について要チェック。

最低賃金 2016 全国

今年も最低賃金引き上げに関する答申が全国で行われ始めましたね。

記事を書いている段階では全ての県が出揃ったわけではないですが、引き上げ額の目安に応じて各地で話し合いが行われています。
この記事では最低賃金2016~2017の全国の一覧について紹介していきます。

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最低賃金の2016年~2017年の一覧を紹介。


記事を書いている段階ではまだ出揃ってなく、また答申が出されている段階で確定ではありません。
現段階では答申+引き上げ額の目安で2016年度改定額及び2016~2017年の暫定額を記載していきます。

答申が出揃ったのに伴い修正しました。

都道府県名 2015年改定時 2016年度改定 前年度との差
北海道 764 786 22
青森県 695 716 21
岩手県 695 716 21
宮城県 726 748 22
秋田県 695 716 21
山形県 696 717 21
福島県 705 726 21
茨城県 747 771 24
栃木県 751 775 24
群馬県 737 759 22
埼玉県 820 845 25
千葉県 817 842 25
東京都 907 932 25
神奈川 905 930 25
新潟県 731 753 22
富山県 746 770 24
石川県 735 757 22
福井県 732 754 22
山梨県 737 759 22
長野県 746 770 24
岐阜県 754 776 22
静岡県 783 807 24
愛知県 820 845 25
三重県 771 795 24
滋賀県 764 788 24
京都府 807 831 24
大阪府 858 883 25
兵庫県 794 819 25
奈良県 740 762 22
和歌山県 731 753 22
鳥取県 693 715 22
島根県 696 718 22
岡山県 735 757 22
広島県 769 793 24
山口県 731 753 22
徳島県 695 716 21
香川県 719 742 23
愛媛県 696 717 21
高知県 693 715 22
福岡県 743 765 22
佐賀県 694 715 21
長崎県 694 715 21
熊本県 694 715 21
大分県 694 715 21
宮崎県 693 714 21
鹿児島県 694 715 21
沖縄県 693 714 21
全国加重平均額 798 823 25

2016年の特徴としては過去最大の上げ幅という事と全ての県で700円を越えた所でしょうか。

ただやはり都市圏との差はさらに開きが出た感じとなっています。

引き上げ額には目安がある。

先ほども軽く紹介しましたが、最低賃金の引き上げには県によって目安があります。

千葉、東京、神奈川、愛知、大阪 25円
茨城、栃木、埼玉、富山、長野、静岡、三重、滋賀、京都、兵庫、広島 24円
北海道、宮城、群馬、新潟、石川、福井、山梨、岐阜、奈良、和歌山、岡山、山口、香川、福岡 22円
青森、岩手、秋田、山形、福島、鳥取、島根、徳島、愛媛、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 21円

と4段階の評価となっており、去年はCとDのグループが同額でしたが今年は全てのグループて差があります。

目安額から変更する事はありますが、例年の傾向からして大体目安通りになるでしょう。


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最低賃金は今回も地域差が拡大傾向。

どの県も二桁を目安に最低賃金の引き上げが行われる予定ですが、今回も地域差が拡大する模様です。

引き上げ前の時点で比較してみると最大214円の差があります。もし目安通りに引き上げされるのであれば最大218円となります。
特に今回の引き上げで東京など一部地域で900円を越えるとなると地域差間の最低賃金の差でさらに議論される事になるでしょう。

というのも地域差が広がるという事はその分労働者が賃金の高い方に人材が流れる可能性があります。

地域によって家賃など生活費にかかる違いはあるとはいえ、200円の差は相当大きいですからね。
1日8時間労働で月20日働くとすると約3万円の差も生じます。

給料が3万も違うとなると仕事数の差も含めて地元から出ても都市圏に仕事を求める人も出てくるのは当然の結果ともいえます。

結果、地方には働き手が減り過疎化が加速する恐れも当然あります。

その事もあり地方では最低賃金の大幅な引き上げを求めている声もあります。とはいえ今後も最低賃金の地域差が広がるのは避けられないでしょう。

まとめ

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最低賃金2016~2017の全国の一覧について紹介しました。

推移としては最低賃金は毎年引き上げ傾向ですが、各県を比較してみると値段の差が大きいですね。
都道府県によって日にちが違いますが、最低賃金は10月から引き上げられます。

賃金が改定された際は実際に上がっているか確認しましょう。

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