横浜開港祭2018。花火の時間や雨天時の情報をチェック!
関東圏の花火大会でもいち早く開催される横浜開港祭。
来場者数も100万人を越える程の人気で
関東圏以外の方もこられる人気の花火大会ですね。
今回の記事は
2018年の横浜開港祭の日程時間や
花火の打ち上げ時間や花火の打ち上げ時間。
雨天時の時の情報や交通アクセスについて
紹介しようと思います。
2018年の横浜開港祭の日程は?
横浜開港祭の2018年の日程なのですが
- 2018年6月1日 金曜日
- 2018年6月2日 土曜日
となっています。今年は土曜日に花火が打ちあがる事もあり多くの方が見に来られるのではないでしょうか^ ^
一番のメインイベントである花火大会は最終日の6月2日なのですが、
- 開催日 6/2(土)18:35~19:20
- 開催場所 臨港パーク内メインステージ
◇ 横浜開港祭の目玉でもある一般公募で集まった約800人の横浜市民の歌声が臨港パーク内の特設ステージより海をバックに大合唱を行う「ドリーム・オブ・ハーモニー」
◇ 指導員に指導と監督を受けながら普段はなかなか体験する事の出来ない「シーカヤック体験」
- 開催日 6/2(土)9:30~15:00
- 日本丸メモリアルパーク内海面上
- 料金 300円
など他にもイベントを色々とやっており花火以外にもイベントがやっているんですよね^ ^
もちろん花火を目的に来られる方が多いとは思うのですが、他にも開港祭大道芸やエコキャンドル・イルミネーションなど
昼間から来ても楽しめるお祭りなのが横浜開港祭なんです^ ^
お時間がある方はお昼からでも行ってみてはいかがでしょうか?
横浜開港祭の花火の打ち上げ時間や雨天時の際は?
打ち上げ場所:みなとみらい 臨港パーク
雨天時:雨天決行。ただし荒天の場合は未定
打ち上げ数 6000発
となっています。
注意点として時間は2015年から19:20~になっているので注意が必要です!
ビームスペクタクルinハーバーと呼ばれる
30分間の間に打ち上げられる6000発の花火とショーは
素晴らしく、音楽や光とのコラボによる花火は一見の価値ありです。
臨港パーク前で見られるのが理想ではあるのですが、横浜開港祭の花火大会は非常に人が集まりますので、
かなり早い時間からいる必要がありますね。
時間としては短いのですが打ち上げ数は多く盛大な花火が盛り上がるんですよね!
混雑はするのですが、ショーとしても花火としても楽しめるので
一度は臨港パークで花火を見る事をオススメしたいですね!
基本雨天決行ですが、荒天の場合は未定なので
雲の日で開催されるかどうか気になる方は確認しといた方がいいでしょう。
事務局 〒231-0012 横浜市中区相生町1-18 光南ビル2F-B号室
TEL 045-212-5511
横浜開港祭の花火を見るなら
臨港パークで花火を見られるのが理想ではありますが、やはり人がたくさんこられるので混雑具合が凄いです。
花火を開催される臨港パーク前海上も良いのですが、その中でも割と人が空いていて
綺麗に見える穴場スポットについて紹介したいと思います。
- 野毛山公園
- 親港パーク
- 横浜マリンタワー
少々遠くなりますが、そこまでは混雑しておらず眺めも良いです。
混雑が苦手な方はここはかなりオススメです。
野毛山公園程ではないですが、花火大会中の中では比較的空いていますね。
海を見ながら花火を見る事が出来て、非常に雰囲気が良いスポットです。
カップルなどをよく見かけたりします^ ^
100mを越える高さからの灯台です。
私は何度か行き、相当混んでいるかと思いましたが、
思いの他空いています。
横浜市の夜景と共に見る事が出来る花火は
絶景そのものですね。
といった感じで紹介しましたが、それでも混雑する時は混雑します。花火を行く際は迷子に注意をしましょう。
横浜開港祭の交通アクセスをチェック
横浜開港祭の交通アクセスは
新高島駅から徒歩10分
みなとみらい線 馬車道駅 徒歩約10分
みなとみらい線 日本大通り駅 徒歩約10分
横浜駅 徒歩20分
となっています。
横浜開港祭時はどの線も混雑しています。
特に花火大会終了後の19:50から1時間ぐらいが
ピークです。
またみなとみらい駅、桜木町駅は公式でアナウンスされるほど大変混雑します!
混雑を避けたいのであればこの時間帯を回避するか歩く距離が長くなりますが横浜駅まで歩く事をオススメします。
最後に
2018年の横浜開港祭の日程や
花火の打ち上げ時間や交通アクセスについて
紹介しました。
横浜開港祭は毎年本当に多くの方がこられる
人気の花火大会の一つなんですよね!
日程や時間を確認して
楽しい時間をお過ごしください^ ^