高齢者が熱中症になったらどうする?原因やかくれ脱水、対策について紹介

高齢者が熱中症になったらどうすれば良い?

高齢者 熱中症になったら

夏になると気温が高くなり日差しが強くなりますね!

昔に比べて35度を越える日も多いなか
気になってくるのが熱中症。

特に高齢者の場合食事量が低下する事もあり
脱水症を起こす可能性が高いのです。

その為、知識を身につけ予防や対策を
する必要があります。

今回の記事では
高齢者が熱中症になったらどうすれば良い?
原因やかくれ脱水、対策について

紹介していこうと思います。

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高齢者の熱中症になりやすい原因は?

毎年熱中症の報道がされていますが、
特に高齢者が報道される事が多いですね。

それもそのはずで
2014年に熱中症で搬送された内
高齢者が46.1%と一番多いのです。

高齢者 熱中症 原因

参照:総務省消防庁

ではなぜ高齢者が熱中症になりやすいかというと

  • 体内の水分量の低下
  • 温度感受性が鈍くなる事による体温調整能力の低下
  • 喉の渇きの自覚の低下

などなど他にも色々あるのですが、
水分量低下だけでなく体温調整能力の低下など
喉の渇きに気づきにくくなるのです。

結果かくれ脱水という症状になる危険性があります。

高齢者が熱中症になる際のかくれ脱水とは?

かくれ脱水という言葉を初めてお聞きする方も
いるかもしれませんね。

・かくれ脱水とは
「自分では気づかないうちに体の水分が失われている状態」

の事を言います。

 
子供や成人の場合は水分が減った、または喉が渇いた場合は
すぐに感知し水分を補給するのですが、

先に紹介した通り高齢者は喉の渇きに気づきにくくなるために
熱中症になりやすいのです。

それほど危険なかくれ脱水なのですが、

  • 手の甲の皮膚をつまんで元に戻るのに時間がかかる
  • 夏でも指先が冷たい
  • 下の表面が見るからに乾燥している

このような状態の場合はかくれ脱水の可能性があるので
気をつける必要があります。


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高齢者が熱中症になったら?対策について紹介

では高齢者が熱中症にかかってしまった場合の
対策について紹介したいと思います。

  • 塩分を入れた水分を補給する。
  • 高齢者は一気に水分を補給する事は出来ませんので
    塩分入りの水分またはスポーツドリンクを少しずつ補給しましょう。

  • 涼しい環境に移動させる
  • 体を冷ます為に涼しい環境に移動させましょう。

    注意 ただし、いきなりクーラーがよく効いた場所に
    移動させると急激な温度変化に身体が対応出来ない可能性があります。

    扇風機または冷やしすぎない程度のクーラーをかけて
    避難させましょう。

  • 首筋、わきの下、足首などに氷水で身体を冷やす
熱中症はとにかく熱をもった状態です。
袋に入れた氷水で首筋やわきの下、足元などを冷やしましょう。

またそれでも症状がよくならないまたは悪化の場合
救急車を呼びましょう。

まとめ

高齢者が熱中症になったらどうするかの対策、
またかくれ脱水や対策について紹介しました。

成人以上に高齢者は身体機能が低下しているので
一度熱中症になると一大事になる可能性があります。

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なので普段から夏場はこまめに水分補給を行い、
熱中症にならないよう対策を取りましょう!

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