もみじマーク(高齢者マーク)は何歳から?表示義務や罰則、購入場所をチェック

もみじマーク(高齢者マーク)は何歳からつける必要がある?

もみじマーク

車の免許書を頂くと、必ず付いて来るのが若葉マークになりますが年齢を重ねた方が運転する事を周りに知らせる為に造られたのが「もみじマーク(高齢者マーク)」です。

始めに作られた「もみじマーク」は、オレンジと黄色の二色で作られた葉っぱに似たなマークだったのですが、枯葉のイメージや落ち葉のイメージが強い為に、現在は図柄と名称は変わっています。

ただこのもみじマーク。いつからつける必要があるかご存知でしょうか?意外と知らない方も多かったりします。

今回の記事ではもみじマークは何歳からか。また表示義務や罰則、購入場所について確認していきましょう。

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もみじマーク(高齢者マーク)とは?何歳から必要なの?

もみじマーク

ところで近頃は「もみじマーク」をよく見かける様になったと思いますね。正式名称は「高齢運転者標識」と言います。

ただ、気になるのは運転されている方を見た時に、どう見ても年齢は80歳を過ぎた方の様に見えるお年寄りがハンドルを持たれていますが「もみじマーク」は付いていない事も多いように思います。

「もみじマーク」を付けていない車も多いと思いますが、実際に「もみじマークが必要になるのは何歳から付ける事になっているのかと言う事もきになります。

「もみじマーク」が始まった当初は、75歳以上になって車を運転する場合には「必ず付ける様に義務づけ」られていました。

数年後に、その義務化が見直される事になり、70歳以上の人に「努力義務(表示するように努める)」となりました。これが現在の状況です。

簡単に言えば70歳を過ぎた方の場合は、本人の意識にまかせ「努力義務」として、出来るだけ「もみじマーク」をつけて下さいと言ったレベルですね。

もみじマーク(高齢者マーク)の表示義務について

チェック

ということで現在は努力義務となり絶対につけなければいけないというわけではありませんでした。

「もみじマーク」要するに、高齢運転者標識(こうれいうんてんしゃひょうしき)は、道路交通法定められた標識になります。

70歳を過ぎたお年寄りが、車を運転される場合に自動車に表示する事が道路交通法で定められています。

努力義務ではないのですがご家族の中に70歳以上のお年寄りが居られる場合には「もみじマーク」を付けて運転する事を助言してあげると良いですね。

表示する位置について

「もみじマーク」表示する場所は、車体の前側と後ろ側で外部者から目に付き易い所に表示する事も、道路交通法施行規則にも決められています。

関連のHP等などに、実際の高さなども細かく記載されていますので、是非確認される事をお勧めします。

予断ですが…、

「もみじマーク」を付けて運転されている車を見かけた周りの運転者は、決して幅寄せや割り込み運転などの行為止めて下さいね。

もしこの様な行為が有った場合には「高齢者運転者等保護義務違反」となる事もあります。

どの様にして車につけるの…?

「高齢運転者標識(もみじマーク)」は、マークの裏面が「磁石」になっているものと、「吸盤タイプ」の物があります。

・磁石…車の外側に貼り付けて使います。
・吸盤…車内の窓ガラス等に貼り、外側から見える様に貼ります。


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もみじマーク(高齢者マーク)をつけないと罰則はあるの?

疑問

「もみじマーク」の表示には「関連法規 義務規定」があります。

道路交通法には、75歳を過ぎた運転者が高齢運転者標識(もみじマーク)を付けないで普通自動車を運転してはいけないと言った規定があります。

この規定には、道路交通法附則があり、今のところは「高齢運転者標識」の表示をして居なくても、法則違反者としての罰則や罰金はありません。

ただし、法改正になった場合には「高齢運転者標識表示義務違反」として罰則や罰金が適用される様になる可能性はあります。

もし、この法則が適用される事になった場合に、法則違反をした運転者は、2万円以下の罰金か、科料の可能性が発生すると言われています。

「高齢運転者標識表示義務」は、普通自動車に適用されるので、タクシーなどの営業運転車の場合にも、運転するものが75歳を過ぎている場合にはステッカーは義務付けられます。

ところが、大型バスやダンプ又はトラックを含む中型自動車などは、「もみじマーク」の標識を付なくても運転出来るので法的義務はないのだそうです。

※努力義務規定について

道路交通法には、「加齢が原因で身体機能の低下がみられ自動車の運転時に影響がある」と思われる者は、高齢運転者標識を付ける様に努力する必要があると言った意味になります。

努力義務の場合は、例えば「もみじマーク」を付けていなくても対する罰則」はありません。

※保護義務規定について
高齢運転者標識を表示すべき運転者が高齢運転者標識を表示した車を運転している場合には、その車の回りの運転者は、むやみな嫌がらせや重圧を感じるような運転はしてはいけないのです。

高齢運転者を保護する運転をしなくてはいけないと言う事になります。

もみじマーク(高齢者マーク)の購入場所をチェック

チェック

では最後にもみじマークがどこで売っているか確認しましょう。

「もみじマーク」は、案外身近な所で販売されています。コンビニや100円ショップでも置いてあったりするので近くのコンビニで一度あるかどうか確認してみましょう。

またオートバックスやイエローハット、などの車用品専門店には必ず置いてあります。

確実に手に入れたい場合はこういった車専門店に行きましょう。

最後に

もみじマーク(高齢者マーク)は何歳からか?表示義務や罰則、購入場所について紹介してきました。

いかがだったでしょうか?意外と知らない事も多かったのではないでしょうか?

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努力義務という事で絶対つける必要はありませんが、より安全に運転するには付けた法が良いです。もし家族に高齢者がいる方はつけるよう促してみましょう。

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