冬至 2016年はいつ?かぼちゃやゆず湯に入る由来を紹介

冬至になぜかぼちゃやゆず湯?

かぼちゃ

冬至を迎える頃には外もめっきり寒くなる頃ですね。

冬至といえばかぼちゃを食べたりゆず湯に入ったりしますよね。でもなぜそのような風習があるのがご存知でない方も多いのではないかと思います。

という事で今回の記事では2016年の冬至はいつか?また冬至にする事やかぼちゃやゆず湯の由来などについて紐解いていきたいと思います。

スポンサードリンク

冬至 2016年はいつ?

二十四節気のうち22番目にあたる冬至。大雪と小寒の間の期間となりますね。

一年の中でもっとも日照時間が短い日でお昼の時間が短く夜の時間が長い時期でもあります。

2016年に冬至を迎えるのは12月21日。この日を境に日が長くなっていくのです。

冬至が一番寒い時期というわけではない。

疑問

日照時間が短いという事は一番寒い時期になるのでは?

と疑問に思う方もいるとは思いますが、実際は1月~2月が一番寒い事が多いですよね。
(年によってはまれに12月に一番寒くなる時もあるそうですが)

参考に実際2015年12月~2016年2月の東京の平均気温を見てみても

12月→9.3度
1月→6.1度
2月→7.2度

と1月、2月の方が寒い傾向が多いです。

温度変化には時間がかかる

チェック

確かに日射量が一番低いのは冬至ではあるのですが地面や空気がすぐに温度に反映されるかというとそういうわけではないんですね。

ようは地面や空気が冷え込むまでに時間がかかるわけです。

太陽が一番高くあがるのは12時ですが実際に最高気温を観測するのは2時ぐらいが多いですよね。

これと似たようなものですぐに反映されるわけではないのです。

結果として一番寒い時期は1~2月頭になる事が多いというわけです。

冬至にかぼちゃを食べる理由について

かぼちゃ

冬至になるとかぼちゃを食べる風習がありますよね。ではなぜかぼちゃを食べるようになったのか疑問に思う方もいるのではないかと思います

実はこの理由としては色々な説があります。

運盛り

運盛りとはようは縁起かつぎみたいなもの。

冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。

最後に「ん」のつく言葉といえばにんじん、れんこん、うどん…

あれ?かぼちゃは「ん」がつかないのでは?

と言いたい所ですがかぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)

つまり「運盛り」のひとつの食べ物というわけです。

健康維持や病気の予防

元気

かぼちゃは非常に栄養価の高い食べ物でビタミンE、ビタミンB1、B2、ビタミンC、β‐カロテン、カルシウム、鉄分、カリウムなどビタミン・ミネラル類

といったものを豊富に含んでいるのです。その事から

  • 疲労回復
  • 風邪やインフルエンザの感染症予防
  • 冷え性やむくみなど冬の症状の改善

といったことに効果があるのです。

冬至にかぼちゃを食べると風邪ひかないといった話ありますね。その事から健康維持や病気の予防にかぼちゃが食べられるというわけです。

ちなみにですがかぼちゃは江戸末期に日本にやってきて明治頃から栽培が始まったとされています。かぼちゃは昔から長く愛用されている野菜なんですね。

また栄養バランスの良さからの昔の知恵という話も冬至にかぼちゃが食べる理由になっているようです。


スポンサードリンク

冬至にゆず湯に入る理由

ゆず

冬至にゆず湯に入る理由ですが、ゆずは香りが強いですよね。強い香りには一説に邪気がおこらないといった考えがあります。

その事からか昔から冬至に入るゆず湯は邪気払いの為の禊の風習があったとされています。

あと、これは真実かどうか定かではありませんが柚子(ゆず)=融通(ゆうづう)がきくといった事からもゆずが選ばれたそうです。

血行促進効果

ゆず湯に入る事で血行の流れをよくする血行促進効果があります。つまり

  • 冷え性
  • 神経痛や腰痛の改善
  • 冷え性の改善

といった効果が見られるんです。当時からそのような事が知られていたかどうかはわかりませんが、冬至にゆず湯に入るというのは理にかなった事なんです。

ちなみにゆずをお風呂に入れる際は

  • ゆずを丸ごと入れる
  • カットしたものを袋に入れて中身を出ないようにする

といった方法がありますね。丸ごと入れる方が多い傾向にありますね。

ゆず湯に入る機会はそうそうないと思います。なのでせっかくですので冬至にゆず湯に入ってみてはいかがでしょうか?

まとめ

2016年の冬至はいつか?またかぼちゃやゆず湯に入る由来や風習について紹介してきました。

冬至にもなると外はめっきり寒くなり体調を崩しやすい時期になってきます。

スポンサードリンク

風邪の予防などにもかぼちゃやゆず湯に入ってみてはいかがでしょうか?

スポンサードリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ