寝過ぎで頭痛や吐き気がするのはなぜ?治し方についてもチェック

寝過ぎで頭痛や吐き気の治し方について

寝過ぎ

毎日が忙しすぎてゆっくり寝る時間がない人もたくさんいます。たまの休日に1日寝ていたい、身体を休めたい気持ちは良くわかります。

しかしその寝過ぎによる体調不良を起こすこともご存知ですか?普段の生活のリズムを崩して休みすぎると逆にストレスが溜まることもあります。

ここでは体験している人が多い寝過ぎた時におきる頭痛や吐き気の原因と治し方をお伝えします。

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寝過ぎた時におこる頭痛や吐き気の原因は?

頭痛

寝過ぎることで頭痛が起きることがあります。

その頭痛の原因は脳内血管の拡張により起こると言われています。

寝ている間のほとんどは肩や首の筋肉を動かすことがなく長い時間寝ることで血行不良を起こしてしまう事があります。

血行不良をおこした体は血行を良くするために血管を緊張させる働きのセロトニンをいう物質を脳内に大量に放出します。

セロトニンを放出することで頭の中の血管が緩み拡張されます。血管が拡張すると周囲の感覚神経を刺激し結果として頭痛を引き起こしてしまうんです。

それが寝すぎによる頭痛の原因です。

寝過ぎることで引き起こす頭痛は偏頭痛と言われています。偏頭痛は主に血管拡張が原因でおきる頭痛です。偏頭痛持ちの人は特に寝過ぎには注意が必要です。

寝過ぎでおきた頭痛の治し方をチェック

では寝すぎた事による頭痛の治し方に

カフェインの摂取

コーヒー

寝過ぎでおきた頭痛を治すにはコーヒーを飲むことが効果的です。寝過ぎの頭痛はほとんどが偏頭痛のことからコーヒーに含まれているカフェインが痛みの原因の脳血管を収縮する働きをします。

※もし、コーヒーが苦手であれば緑茶や紅茶にもカフェインが含まれているので代替えとして飲んでも可。

とはいえカフェインを取り過ぎると不眠症といった睡眠障害、心拍数の増加や動悸といった症状が現れます。またカフェインを取る事による頭痛を引き起こすという例も少ないとはいえあります。

つまりカフェインが有効かどうかは人によって変わります。が頭痛を抑える事に関して有効である事が多いというのは間違いありません。

寝すぎた事による頭痛がひどい場合はカフェインを摂取して痛みが治まらないようであれば今後は取らないようにしましょう。

ストレッチ

運動

寝る時間が長いことで横になり体を動かさないことで血行不良になり血管が拡張します。
背筋や足を伸ばして全身ストレッチ運動をすることもする事で血行が良くなり頭痛が解消される事もあります。頭痛がする際はストレッチをする習慣をつけてみましょう。

あとは冷たいハンカチなどで太い血管が通っているこめかみを繰り返し冷やせば血管が収縮し痛みが楽になります。

上記の対処法を実践しながらリラックスし痛みが軽減してくるのを待つことです。どうしても痛みが治まらず辛い時以外は頭痛薬に頼るのは控えてください。


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寝過ぎによる頭痛の予防法について

ストレッチ

寝過ぎ予防としては寝すぎないことです。と言うのは簡単ですが実際は難しい予防法です。

人間の睡眠は年齢とともに浅くなり深い睡眠がとれず疲労回復が上手にできず結果として寝すぎてしまいます。寝すぎないための対処法を幾つかお伝えします。

質の良い睡眠をとる

睡眠

質の良い睡眠をとるには寝る3時間前に食事をすることが理想的です。
食べる時間が遅くなれば寝ている間にも消化活動が行われ良い睡眠をとることが難しくなります。なので寝る前の間食などは控えるようにしましょう。

また睡眠前のお酒やカフェイン入の飲み物についても睡眠の質を下げる原因となります。
お酒を飲むと寝つきは良くなりますが交感神経の働きが活発になり身体が興奮状態になるので質の良い睡眠は期待出来ないんです。寝る前のお酒は控えるようにしましょう。

身体をしっかり温める

風呂

質の良い眠りを誘うポイントは身体をしっかり温めることです。
1日の終わりのお風呂をシャワー浴ですませずお風呂にゆっくり浸かり身体を温めると疲労回復効果もあり神経リラックスすることができます。

温かい飲み物を飲んで体の中から温めるのも効果的です。寝る前のホットミルクが有効というのはよく言われていますが身体が温まると睡眠作用もあり質の良い睡眠をとることが出来るんですね。

朝、気持ちよく目が覚めることで二度寝防止になり寝過ぎることもなくなります。

朝はしっかり太陽の光を浴びる

太陽

気持ちよく目覚めるために寝る前にカーテンを開けて光を浴びるようにして寝ることをお勧めします。

薄暗い部屋では副交感神経の働きが優先されリラックスし居心地のよい場所となります。そのため目覚めても寝床から出ないうちに二度寝をする原因となります。

規則正しい生活を送ることで毎日決まった時間に同じ行動をしないと身体がストレスを感じ早く起きようと身体が動きだします。目覚めてすぐに動く習慣がつくといつまでも寝ていることがなくなります。

毎朝起きる時間を意識して!

明日は何時におきるかを決めて意識することも必要です。

次の日の1日の予定を決め就寝時から起きて活動するために目標たてることが大切です。翌朝目覚めた時に昨日たてた予定が頭に浮かびすぐに行動にうつす切り替えが上手くできれば寝過ぎ防止になります。

自分が気持ちよく起きることができる時間は何時か?

大人の理想的な睡眠時間はおよそ7時間と言われています。

この理想睡眠時間は平均時間であり人により違います。また起きる時間だけでなく寝る時間にも睡眠の質が変わるため何時に寝て何時に起きるのが起きた時に体の調子がいいかを調べ実行することも効果的です。

頭痛がひどい場合は病院へ

病院

といった感じで対処法や予防について紹介してきましたが、ひどい場合は病院へ行きましょう。

というのも頭痛や吐き気が続く場合は寝すぎが原因でない可能性もあるからです。

頭痛に対しては理想を言えば「頭痛外来」のある病院が望ましいですが、ない場合はしなければ「脳神経外科」、「神経内科」または「内科」で診断してもらうようにしましょう。

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頭痛をほおっておくとよけいにひどくなる傾向が強いです。あまりに続くようであれば病院で検査してもらうようにしましょう。

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