カフェインは頭痛や吐き気の原因に。ひどい場合は片頭痛にも!

カフェインの取りすぎは頭痛や吐き気の原因に。

カフェイン 頭痛

最近ではコーヒーだけでなくエナジードリンク等で摂取する機会の多いカフェイン。
カフェインは覚醒作用による眠気防止や集中力の向上で飲まれる方が多いですよね。

ただカフェインを摂取する事によって後々頭痛や吐き気、ひどい場合は片頭痛になる事もあるんです。
今回の記事ではこの原因について書いていきたいと思います。

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カフェインによる頭痛の原因について

ご存知の方も多いとは思いますが、カフェインの効果として先ほど紹介した

覚醒作用による眠気防止や集中力の向上などカフェインの摂取によるメリットがある反面
利尿作用や睡眠の妨げなどのデメリットもあります。

ただ、コーヒー1杯やエナジードリンク1缶程度では頭痛や吐き気になる事はあまりありません。
むしろ適正に摂取していけば、カフェインには鎮痛作用がありますので頭痛を抑えてくれる程なのです。

ではなぜカフェインによる頭痛や吐き気が起こってしまうのか?
これは1日の摂取量を越えたカフェインの過剰摂取に原因があります。

過剰摂取による影響について取りすぎは片頭痛の元

カフェインには鎮痛作用があるという事は先に説明しました。

具体的にはカフェインが摂取する事により血管が収縮して頭痛が緩和されます。
その事からも頭痛薬や鎮痛薬にカフェインが用いられている事もあるんです。

ただ、カフェインが抜けてしまうと本来の状態に戻ろうとする力が起こり血管が拡張されます。
その際カフェインの摂取量が多いとその分反動による血液の拡張が起こる事によって
筋肉拡張が起こり頭痛が発生するというわけです。

そして慢性的にカフェインを過剰摂取するいわゆるカフェイン中毒状態になると
血管の収縮作用と拡張作用が繰り返される事によって片頭痛の原因にもなりうるというわけです。


他にもカフェインの過剰摂取は心拍数の増加や不眠症の原因にもなるので注意が必要です。

カフェインの摂取量について。

関連記事の方で詳しく紹介していますが、カフェインの摂取量の上限は国によって様々です。
ただ一般的に1日あたり 250-300mgであれば副作用のリスクはほぼなしとされているので、

1日の摂取量もこの量までに抑えてカフェインを摂取しない日を作っておいた方が良いでしょう。
また短時間摂取による急性カフェイン中毒にも注意が必要です。

関連記事カフェインの症状や摂取量、含有量について


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カフェインの吐き気の原因について

カフェインの吐き気の原因も結局は頭痛と関連してくるのですが、

カフェインには胃液の分泌を活発にする効果があります。
適量な摂取は胃の働きを促進、消化が進みます。

ただし、過剰摂取をしてしまうと胃液の過剰な分泌によって胃痛が発生してしまうんです。
その際に吐き気も起こってしまうというわけです。


また短時間摂取でも胃に悪影響を及ぼしてしまうので注意が必要です。

基準値以内の摂取でも吐き気が起こる事も

ここで普段コーヒーを1杯程度しか飲まない方でも吐き気が起こってしまう…
という方もいるのですが、それはカフェイン以外の原因で胃が弱っている可能性があります。

可能性としてよくあるのは日ごろのストレスにより胃が弱っている事。

日頃のストレスにより胃が弱くなっている状態でカフェインを摂取してしまうと
胃液の分泌の促進により胃痛が起こってしまい吐き気の原因となってしまうのです。

胃が弱っているな…と感じる際はカフェインの摂取を控えるようにしましょう。

カフェインによる頭痛や吐き気を解消する方法について

頭痛や吐き気を解消する方法としてはやはりカフェインを摂取しない事
これが一番に尽きます。

ノンカフェインの生活になる事で
  • 頭痛の解消
  • 睡眠の質の向上
  • 胃痛の解消による吐き気が抑制
  • お手洗いの回数の減少

など割とメリットが大きいんですよね。

とはいえどうしても眠れない時や集中したい時。また普段からコーヒーを好んで飲まれている方に
いきなりやめろというのは酷な話。

という事で1日の摂取量を減らす所から始めてみてはいかがでしょうか?

上記でも説明しましたが、適量な摂取は頭痛の解消にもなりますし、胃の活動の促進に繋がります。
頭痛や吐き気はカフェインの過剰摂取が問題である事がほとんどなんです。

なので

  • 普段飲んでいるコーヒーの量を減らしたりとか
  • カフェインレスのコーヒーにしてみる
  • エナジードリンクも毎日飲むのではなく必要な時だけにする
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等カフェインの摂取を減らせば頭痛や吐き気を抑えられる事に繋がります。

人によって状態が違うのでどこまで減らせばいいかというのは基準値以内…という事で具体的に答えられませんが
現状よりも摂取量を控える事に専念してみましょう。
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