インフルエンザ2016-2017の流行の予想や時期、対策について

インフルエンザ2016-2017年の流行の時期を要チェック。

インフルエンザ 2016 流行 予想

インフルエンザの予防接種が始まりました。

毎年猛威をふるっており感染しないよう予防接種を打たれるなど対策をされている方もいるかと思います。

ただ予防接種をいつ頃打てば良いのか。また対策は具体的にどういった事をすれば良いのだろうか。と疑問に感じる型もいるかと思います。

今回の記事ではインフルエンザ2016-2017の流行の予想や時期、特徴について書いていきたいと思います。

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インフルエンザ2016-2017年の流行の時期は?

熱

インフルエンザの流行時期に関しては
例年12月から感染者が増えてきて1月~3月がピークとなります。

これに関しては例年同様で2016-2017シーズンも変わらないでしょう。

参照:国立感染研究所 2015-2016 インフルエンザ流行レベルマップ

参照先は国立感染研究所による2015_2016シーズンのインフルエンザの流行レベルマップですが、

12月から注意報が増えて1月には警報になっている地域が多くなっている事がわかります。

2016年に関しては10月時点で感染されている方もいて11月も規模は小さいとはいえ感染する可能性があります。ただやはり寒くなった12月末ぐらいから増えてくると考えておきましょう。

また最新のインフルエンザ流行予測ではヤフーで紹介されています。


記事作成時点では2016-2017シーズンはまだ掲載されていませんが、12月にもなると全国の流行状況が確認出来るのでチェックしておいた方がいいでしょう。

※追記

2016-2017シーズンは早くから流行しており学級閉鎖になっている学校も見受けられます。

ピークはまだ先ではありますが、マスクの着用、手洗いやうがいなど最低限の対策を行うようにしましょう。

ストレスや暴飲暴食、睡眠不足なども免疫力の低下となります。免疫力が高ければウイルスを取り込んでも発症しない確率が高まりますので体調管理などには十分注意をしましょう。

インフルエンザの主な症状について

インフルエンザといてもA型、B型、C型とありますが、主に感染する傾向があるのはA型であり近年はB型も毎年流行しています。

なのでA型とB型の症状について確認しておきましょう。

インフルエンザA型の主な症状について

  • 38度以上の高熱
  • 節々の痛み
  • 強い倦怠感がある
  • 小児や高齢者で重症化しやすい
  • 12月末~2月がピーク

といった特徴があります。もしA香港型が主流の場合子供や高齢者は特にインフルエンザの予防に注意を払った方が良いでしょう。

インフルエンザB型の主な症状について

B型の症状としては

  • 37~38度の熱が多い(38度を越える高熱もたまにある)
  • 全身倦怠感やふらつき、寒気
  • 関節痛
  • 腹痛、下痢
  • 2月~3月末がピーク。4月以降でも感染する事も

といったような症状があります。

A型の特徴との違いを言えば、

■ 37~38度までの熱なので初期は風邪と勘違いしやすい(熱が出ない事も)
■ 腹痛や下痢といった症状が起こりやすい
■ それに対してA型は38~40度の高熱になり、関節痛や筋肉痛、咳や喉の痛みといった症状が出やすい

といった所にあります。

風邪と勘違いしやすいという事は他の人にうつしやすい傾向にあります。なので春先になって少し風邪っぽいなと思ったらマスクを着用して病院で見てもらうようにしましょう。

3月末~4月頭も感染する事も多い

チェック

といった感じでインフルエンザの症状と流行について紹介しましたが、インフルエンザはB型が流行する場合春先まで感染するケースがあります。

以前は1~2月がピークで後に収束していくとの話もありましたが、3月も感染者数が多く4月も感染するケースも多いです。

なので春先でも感染する事が多いという事と風邪っぽいと思ってもマスクを着用するなど最低限の予防を心がけましょう。


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インフルエンザについての対策について

ご存知の方も多いとは思いますが、ここで改めてインフルエンザについての対策を確認しておきましょう。

飛沫、接触、空気感染などの感染経路を防ぐ。

マスク

インフルエンザは空気中でも生存してしまう為空気感染してしまう事もあります。

また空気感染した方によるせきやくしゃみによって接触、飛沫による感染、流行と繋がっていくんです。

その為の対策として

  • 外出中はマスクを着用する
  • 帰宅時にしっかり手洗いを行う

この2つを徹底する事で感染経路の遮断を行う事が出来ます。

マスクは最近は機能性の高いものでも安価に購入出来るものが増えたように思えます。

毎日使用するのであればあらかじめ多めに購入して安く抑えるのも良いかもしれませんね。特にピーク時はマスクを着用するように心がけましょう。

手洗いに関してですが、しっかり手洗いを行わないとウイルスが手に付着したままとなり
感染が防げていないという事もあります。

手洗いの方法について良い動画があったので紹介させていただきます。
特に子供は手洗いをめんどくさがる事が多く適当にすましがちになるのですが、

インフルエンザウイルスをしっかり落とす為にもしっかり手洗いを行いましょう。

予防接種を受ける

ロタウイルス 予防接種 費用

毎年インフルエンザの予防接種を多くの方が受けられていますが、予防接種を受ける事でインフルエンザにかかる事を防ぐ可能性があります。

ただ、薬と違い予防接種はワクチンを接種して抵抗力を高めるもので
予防接種をしたからといってインフルエンザにかからないわけではないという事を頭に入れておきましょう。

関連記事インフルエンザのワクチンの効果は?期間や持続性について

ただ感染する可能性があっても重症化を防ぐ効果もあるというのは厚生労働省でアナウンスがあります。

予防接種そのものは有効である事には間違いないという事だけは伝えておきます。

インフルエンザの予防接種は10月から行われます。12月末にもなると非常に混雑する事が予想されますので11月末までには打っておく事をおすすめします。

関連記事インフルエンザの予防接種はいつからが良い?

睡眠や食事をしっかり取り抵抗力を高める。

睡眠

睡眠をしっかり取り体力を回復させる事は抵抗力を高めるのに大事な事です。
日本では睡眠が不足しがちですが、出来る限り時間を取って体力の回復に努め抵抗力を上げましょう。

また抵抗力を高める食事の成分として

  • しょうが→咳を抑える効果があるのと体温を上げる事による免疫力増加
  • 梅干し…梅干しには抗菌作用があり、インフルエンザウイルスの増殖を抑える効果がある。
  • ビタミンC群…みかんやリンゴ、いちごなど。ビタミンCには抗酸化作用と抵抗力の向上があり予防効果や感染後の食べ物としても有効。
  • 納豆…強力な抗菌作用がアリインフルエンザの増殖を抑える。

  • 乳製品…ビタミンAを含み、ウイルスに対する抵抗力を上げる。

などがあります。

バランスの良い食事を取る事が重要ではあるのですが上記のものは免疫力増加など抵抗力が上がるので調子が悪いと思ったら積極的に摂取していきましょう。

薬は医師の指示に従って正しく服用する事

薬

医療機関で診察をしてもらった際に医師が必要と認めた場合にタミフルやリレンザ、イナビルといった抗ウイルス薬が処方されます。

要チェック
抗ウイルス薬によって服用方法が異なる場合があります。処方された際は医師の指示に従って正しく服用するようにしましょう。

また毎日忘れずに症状が落ち着いてきたとしても日数分をしっかり飲むようにしましょう。(症状が落ち着いても処方された分は全部飲みきるようにする事)

インフルエンザの際のお風呂について

風呂

インフルエンザに感染した場合「感染力も強いと聞くし、お風呂に入った時に感染してしまうのではないだろうか…?」

と疑問に思われる方もいます。

ただインフルエンザウイルスは空気が乾燥している場所で咳をした場合にウイルス菌が周りに飛散する事で感染を起こすので湿度の高いお風呂内でうつる事はありません。

ただしタオルを共有すると付着したウイルスで接触感染を起こす可能性があります。

なのでタオルを共有する事はしないようにしましょう。またお風呂に入る事で体力を消耗します。体力が落ちている際はお風呂に入るのを控えましょう。

関連記事インフルエンザの際お風呂はいつから入って良い?感染する事もある?

インフルエンザにかかってしまった際の対応について

チェック

インフルエンザにかかってしまった場合、子供の場合は学校に連絡、大人の場合は職場等に連絡すると思いますが、

出席停止期間や対応など子供と大人では違ってくる事もあるので別記事にまとめました。

回復して元気になる際にトラブルに巻き込まれないようにチェックしておきましょう。

大人の参考記事インフルエンザの会社の休む期間は?報告の仕方などについて
子供の参考記事インフルエンザの学校の出席停止期間や書類などについて
子供の参考記事インフルエンザの保育園の登園はいつからOK?

インフルエンザは自然治癒で治る?

疑問

ここからは上記以外でよく話題になる事について紹介していきます。

インフルエンザの治療法としては上記の通り医療機関で処方された抗ウイルス薬を飲みつつしっかり休息を取る事が原則なのですが、病院に行かず自然治癒で治そうと考えられている方がいます。

インフルエンザは自然治癒で治らない事もないです。実際昔は抗ウイルス薬がなかった事もあり自然治癒で治していました。ただ自然治癒で治そうとする事で

  • ウイルスが増殖して完治するまでの期間が長くなる可能性がある。
  • 症状が長い事で合併症のリスクも高まり危険な状態になる事も。

といったデメリットもあります。なので自然治癒で治そうとせず症状が発症したら早く病院に行くようにしましょう。

関連記事インフルエンザは自然治癒で治る?薬なしのデメリットも要チェック。

インフルエンザの学級閉鎖について

学校

インフルエンザウイルスが猛威を奮うピーク時は学級閉鎖になる事があります。

もし学級閉鎖になった場合は習い事とか行かせても良いか迷われる方もいます。習い事に行かせる事は禁止ではありません。が、習い事がご近所の場合お休みされている方も多く感染者が多い可能性もありえます。

まずは習い事先に電話をかけて状況を確認しましょう。その上で休ませるかどうか判断して休む場合はその際に連絡するようにしましょう。

学級閉鎖についても別記事でまとめたので紹介しておきます。

関連記事インフルエンザの学級閉鎖は何人から?基準や外出について要チェック

まとめ

インフルエンザ2016-2017の流行の予想や時期、対策について紹介していきました。

2016-2017シーズンも多くの方が感染する事が予想されます。感染しないようしっかりと予防を行い、感染したとしてもしっかりと対策を行い二次感染を起こさないようにしましょう!

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