ノロウイルス2017~2018の流行時期は?予防方法も確認しておこう。

ノロウイルス2017~2018の流行時期について

ノロウイルス 2016 流行

秋になり肌寒くなると流行しはじまるノロウイルス。

毎年感染者が出るのですが、2017~2018年も多く感染する事になるでしょう。

という事でノロウイルスの時期や予防方法についてチェックしておきましょう!

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ノロウイルスの時期をチェック。

まずはノロウイルスの時期についてですが、毎年肌寒くなる11月から翌年3月まで多く発生します。

ノロウイルス 時期

参照:http://pro.saraya.com/sanitation/noro/

ノロウイルスの感染経路としては

  • 感染者との接触による接触感染
  • 生ものなど十分に加熱していない食品の摂取による経口感染

が主に上げられます。

ノロウイルスはヒトからヒトへの感染力が強いのでノロウイルスの時期は二次感染を起こさないように対策や予防をする必要があります。

ノロウイルスの症状や期間について

ノロウイルスに感染した際の主な症状について確認していきましょう。

腹痛、下痢

腹痛

ノロウイルスに感染した際は強烈な腹痛及び下痢が発症してすぐにあらわれます。

症状に関しては個人差がありますが、強烈な痛みを伴う事が多く1日に何度も起こる事が多くトイレから離れられないといったような事もあります。

ノロウイルスの主な症状の一つで我慢出来ないぐらいの痛みがあると思っておきましょう。

吐き気

吐き気

腹痛や下痢といった症状と同じぐらい起こるのが吐き気。こちらも1日に何度も起きる事が多いです。

吐き気や下痢を何度も起こす事によって体内の水分が急激に失われます。冬であろうと脱水症状を起こすためこまめの水分補給が大事になってきます。

特に小さい子供や高齢者は抵抗力も弱く症状が悪化しやすいです。水分は特に気を付けるようにしましょう。

またノロウイルスは感染力が強く吐しゃ物による二次感染も起こります。対処法は後程説明しますが、対処には十分に気を付けましょう。

発熱

熱

ノロウイルスに感染した場合は発熱も起こります。

ただ38度を超える発熱はあまりなく、微熱または熱そのものが出ない事もあります。

発熱が起こった際は下痢、吐き気も含めやはり水分が失われていく上に発熱で体力を失われるので十分な休息が大事となってくるでしょう。

といった感じがノロウイルスの症状となります。主に下痢や吐き気がひどく辛い症状になる事が多いと思ってください。


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ノロウイルスの潜伏期間~二次感染期間まで

期間

ノロウイルスの潜伏期間から二次感染期間について確認していきましょう。

ではまずざっくりと期間について確認していきましょう。

ノロウイルスの期間について
  • 潜伏期間:1~2日
  • 発症期間:2~3日
  • 二次感染期間:潜伏期間~1週間程度

といった感じになります。

潜伏期間は感染してから症状が現れるまでの時間です。この期間は症状には出ませんが感染している上に二次感染を起こす可能性があります。

ノロウイルスはインフルエンザ同様潜伏期間が短く感染してからすぐに症状が現れます。なので気づかない内に感染するという事は少ないですが、周りに感染している時は特に気を付けた方が良いでしょう。

ノロウイルスの症状は平均して2~3日程度です。これはあくまで平均でこれより早く済む事があれば長く続く場合があります。症状が出ている間はとにかく水分補給を行い、休むようにしましょう。

二次感染期間についてですが、おおよそ1週間程度。症状が落ち着いて数日は実はまだウイルスが体内に残っており感染する可能性をもっているんです。

なので回復して数日間も手洗い、うがいは当然の事としてタオルなど物を共有しない、マスクを着用するといった事も忘れないようにしましょう。

といった感じがノロウイルスの期間となります。感染した際は2~3日に収まる事が多いですが、長く見積もって1週間ぐらいは様子を判断するようにしましょう。

ノロウイルスの予防や対策は?

チェック

ノロウイルスの予防方法についてはもう他でもよく紹介されている事ですが、おさらいとして紹介しておきます。

水分補給をしっかり行う

水分補給

これまでに何度も説明していますが、脱水症状を起こす可能性があるゆえに水分補給は必須ともいえます。

一度にたくさん飲むと体に負担となりますので、少しずつこまめに摂取するようにしましょう。

また下痢やおう吐をした際に水分だけでなくミネラルも排出してしまうので「OS-1」などの経口補水飲料を摂取するのが良いでしょう。
(薬局や通販で販売されています。)

食品をしっかり加熱する。

ノロウイルスは十分に加熱すれば死滅させる事が出来ます。

加熱時間としては中心温度で90度以上で1分以上すれば問題ありません。
食品としてはカキなどの二枚貝が有名ですが、
「生ものにだけ気をつければいいんでしょ?」

という事はなく、生もの以外でもノロウイルスに感染した方が食品に触れ、それを口にした場合も感染します。

なので加熱する際はしっかりと行い、加熱しないものに関してはしっかり洗浄を行った後に食べるようにしましょう。

手洗い、うがい、マスクをしっかり行う。

ノロウイルスは非常に小さいウイルスです。外でウイルスが付着してそのウイルスがついた手で食品を食べる事で感染する事もあります。
帰宅時、食事前、トイレを利用した際にはしっかりと手洗いを行いウイルスを取り払いましょう。

手洗いのしっかり行う方法については動画でもありましたので紹介しておきます。
ここで手洗いの仕方について今一度確認しておきましょう。

食事に関して

食材

感染した際の食事に関してですが、症状がひどい場合は無理に食べないようにしましょう。

というのも無理に食べて胃に負担をかけてしまうので下痢や嘔吐をしてしまう結果となります。

まずは水分補給をしつつ胃に良い食事(ヨーグルトやお粥など)から摂取するようにしましょう。

逆に食物繊維を含むものや辛いものなど胃に負担をかけるものは控えるようにしましょう。

設備、調理器具の除菌を行う。

トイレはふん便に紛れてノロウイルスが付着しやすい場所です。
手すりやドアノブもウイルスが付着しやすいと言われていますが、トイレはその5~10倍ウイルスが付着します。

なので便座はもちろんの事レバーやふたなどもしっかり消毒しておきましょう。

また先にも紹介した通り調理時に食品にノロウイルスが付着している可能性があります。
食品を洗浄、加熱するのはもちろんの事、調理器具もしっかり洗浄しておきましょう。

物を共有しない

NG

ノロウイルスは非常に感染力が強く数十個程度で発症してしまいます。つまり二次感染を引き起こす可能性が強いです。

先ほどの手洗い、うがいに加えて食器を別々のものを使用したりお風呂やシャワーなどのタオルの共有なども控えるようにしましょう。

吐しゃ物の処理について

掃除

おう吐などの吐しゃ物の処理については注意が必要です。吐しゃ物にもウイルスが含まれているからです。

掃除を行う際は素手で行わず使い捨ての布やキッチングペーパー、ティッシュペーパー、ティッシュなどで完全に拭き取ってください。

拭き取った場所についても塩素系漂白剤(キッチンハイター)を50倍程度で薄めて拭き取るようにしましょう。
またトイレやドアノブなどを拭き取る際は250倍で薄める事が有効とされています。

薄めるのがめんどうな方に

また薄めるのが大変という事はノロウイルスに有効な次亜塩素酸というのが販売されています。

お値段はかかりますがその分薄める手間がない分楽なので、薄めるのがめんどうと考えている方は購入を検討してみてもよいでしょう。

まとめ

ノロウイルスの時期や予防方法について紹介してきました。

ノロウイルスは熱だけでなく下痢や嘔吐もひどくてかなりしんどいんですよね。

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ノロウイルスの主流の型が変わった分流行の可能性もありますので、予防や対策をしっかり行っていきましょう!

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