最低賃金2015。引き上げ時期はいつから?平均は何円?

最低賃金2015の引き上げ時期などについて紹介。

最低賃金 2015 いつから

最低賃金がニュースで報道され全国的に平均18円程度の引き上げと定めました。

ご存知の方もいるかもしれませんが、最低賃金自体は毎年上昇しているのですが、ここ5年内では最大の引き上げになりそうです。
今回の記事では最低賃金の引き上げ時期はいつからか紹介したいと思います。

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最低賃金2015年の改定はいつから?

正式な時期はまだ発表されていませんが、毎年10月に改定が実施されています。
その事から考えて2015年も10月に最低賃金が改定されるでしょう。

ただ、県によって改定日がばらばらで2014年度において東京、千葉など早い所では1日からに対し愛媛や宮城は31日など1ヶ月の開きがあります。
詳細が分かり次第紹介する予定ですが、10月になったからすぐに変わるわけではないという事を頭に入れておきましょう。

2015年の最低賃金も増加傾向。平均について

冒頭でも説明した通り2015年の最低賃金は増加傾向で全国平均18円上昇となり平均は798円となります。
昨年度が16円だったので去年よりさらに高く過去5年の中では最大ですね。

とはいえ平均18円であって県によって引き上げ額に開きがあります。

・2014年のデータを引き合いに出すと

  • 千葉が777円→798円の21円の引き上げ
  • 沖縄は664円→677円の13円の引き上げ

と最大8円の開きがあります。

引き上げの基準として労働者の生計費や賃金状況、企業の支払い能力から総合的に決められます。
その事から都市圏ほど引き上げ額が多い傾向があります。

毎年最低賃金の地域差によって話題になりますが、今後も地域差は拡大するだろうと予想しています。

最低賃金の一覧については厚生労働省が掲載しております。
参照:地域別最低賃金の全国一覧
まだ2014年度ですが、改定時期が近づく9月末ぐらいに2015年度版に変更されると予想しています。


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最低賃金の引き上げで暮らしは向上するのか

最低賃金が上昇して最低賃金に近い約300万人の方は賃金が上がりますが実際に暮らしは向上するのでしょうか?
結論からすると変わらない。むしろ悪化する事が予想出来ます。

理由としては物価の上昇や国民年金など保険料が毎年上がっているのがありますが、直近の中の一番の懸念事項として消費税10%への引き上げがあります。
一度延期はされたものの2017年4月に引き上がります。


最低賃金自体上がるのは喜ばしい事ではあるのですが、消費税10%の負担の方が重くのしかかります。

消費税の負担だけでも引き上げ額より負担が大きいのに加えて保険額の増加もあれば賃金が上がりはしても暮らしの向上が見込めないと判断するのが現実的でしょう。

まとめ

2015年の最低賃金の引き上げがいつからか紹介してきました。

今後も最低賃金は上昇していく事が予想されますが、保険料の増額など負担の方が上回っている状況ですね。
最低賃金の引き上げは必要とは思いますが、まだ十分ではないといった所が現実です。とは言え雇用の兼ね合いもありまだまだ課題が多い状況です。

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